宮崎市 U様邸注文住宅 基礎工事状況 その2。
配筋作業が完了しコンクリートで補強し、次は断熱材を貼ります。今回採用の断熱材はプラスチックを発泡させて細かい気泡をつくり空気を含む断熱材になります。
技術開発が進み、高性能なものも多く出回ってきているので断熱性の高さを求める場合はおすすめです。こちらでは、100㎜の断熱材を施工しました。
床の基礎になるコンパネを施工しました
べた基礎の上に、断熱材を敷き詰め、床になる場所にコンパネを貼りました。次は金具類の取付をし、いよいよ上棟を迎えます。
配筋作業が完了しコンクリートで補強し、次は断熱材を貼ります。今回採用の断熱材はプラスチックを発泡させて細かい気泡をつくり空気を含む断熱材になります。
技術開発が進み、高性能なものも多く出回ってきているので断熱性の高さを求める場合はおすすめです。こちらでは、100㎜の断熱材を施工しました。
べた基礎の上に、断熱材を敷き詰め、床になる場所にコンパネを貼りました。次は金具類の取付をし、いよいよ上棟を迎えます。