【宮崎市 トイレリフォーム】古くなったトイレを一新!不具合のサインとは?|K様邸施工事例


K様邸(宮崎市)トイレリフォーム事例|古くなったトイレを最新設備に交換!
宮崎市のK様より、「トイレが古く、不具合も出始めているのでリフォームしたい」とのご相談をいただき、
トイレの全面リフォームを実施しました。
「トイレって、壊れない限り使い続けてもいいの?」と思っていませんか?
トイレは長寿命な設備と思われがちですが、実は以下のように内部部品には耐用年数があります。
・タンク内の部品類はおおよそ10年
・配管やパッキンなどの消耗部品は約20年
・長く使うと水漏れ・つまり・流れの悪さといったトラブルが発生しやすくなります
便器本体が割れていなくても、内部部品の劣化が原因で不具合を起こすケースは非常に多いのです。
不具合が出てきたら、交換タイミングのサインかも!
K様邸のトイレも、見た目に大きな傷みはないものの「流れが悪い」「タンクの水の溜まりが遅い」などの細かな不具合が重なっている状態でした。
そこで今回は、
・最新型の節水型トイレに交換
・清掃性が高く、空間もすっきり広く見える設計
・長く安心して使える高耐久の部品を採用
という内容で、安心・快適なトイレ空間へとリフォームを行いました。
「うちはまだ使えているから…」と思っていても、実は水道代がかさんでいる、掃除しづらい、ヒビのリスクがあるなど、
“隠れたストレス”を抱えている方も多いのが現実です。
「古くなってきたけど、まだ使えるから様子を見ようかな…」と迷われている方も、
ぜひお気軽にご相談ください!
建物 | 【戸建て】 |
場所 | 【トイレ】 |
目的 | 【省エネ】【修理・修繕】 |
地域 | 宮崎県宮崎市 |
工事完了日 | 2022年2月27日 |
工期 | ━ |
使用した商品 | ━ |
費用※ | ━ |
※「費用」は工事完了時点の価格です。商品および価格改定により、変更となる場合があります。
またご自宅の状況により変わりますので、ご参考価格としてご覧ください。