～再生可能エネルギーの創出を考えた平屋～

ZEHビルダーとお施主様とで考えるエネルギー創出の省エネ住宅の実現

LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)

再生可能エネルギーを加えた設計一次エネルギー消費量の基準一次エネルギー消費量からの削減率　169％

(設計一次エネルギー消費量から、太陽光発電などで発電した再生可能エネルギー量を差し引いた値)が(省エネルギー基準で定められた、同規模・同地域の住宅の設計一次エネルギー消費量の目安)からの削除率が169％になります。

LCCM住宅：環境負荷ゼロを目指す、次世代住宅とは？

LCCM住宅は、地球温暖化対策として注目される次世代の環境負荷ゼロ住宅です。建設から運用、廃棄までのライフサイクル全体でCO2排出量をマイナスにすることを目指します。高断熱・高気密設計や高効率設備、CO2吸収量の多い木材を使用し、建設時からCO2排出を抑制。さらに、太陽光発電でエネルギーを自給自足し、ライフサイクル全体でCO2収支をマイナスにすることで、環境負荷を大幅に削減します。